自動車ローンが総量規制の対象外の理由

MENU

自動車ローンが総量規制の対象外の理由

自動車や住宅を購入するという場合、自動車ローンや住宅ローンを利用するという人も多いのではないでしょうか。

 

自動車ローンや住宅ローンなどを利用しているために、総量規制の対象となるキャッシングの審査を通過することが出来ないのでは無いかと不安に感じている人も多いようです。

 

自動車ローンや住宅ローンを利用していると、総量規制に引っかかってしまうのでしょうか。実は、そのような心配をする必要は一切ありませんので、安心して申し込みをすることが出来るのです。

住宅ローンや自動車ローンがあってもキャッシングは可能

住宅ローンや自動車ローンは実は、総量規制の対象とはなっていません。その為、自動車ローンや住宅ローンを利用してお金を借りていたとしても、総量規制を気にすること無く、キャッシングでお金を借りることは出来ます。

 

そもそも、総量規制が出来た裏側には、自身の返済能力以上にお金を借りてしまい、返済が難しくなった多重債務者の存在があります。総量規制の本来の目的は消費者保護です。その観点で言えば、住宅ローンや自動車ローンは、日常的に行われる借入ではなく、住宅や自動車を担保として借入が行われるものです。使途があらかじめ決められているため、金利も低く設定されており、長期にわたって、計画的に利用するものです。

 

このような自動車ローンや住宅ローンであれば、多重債務に陥るリスクは少ないと考えられるため、多重債務に陥ることを防止する為に出来た総量規制の対象とはならないことが分かるでしょう。住宅ローンや自動車ローンだけではなく、リフォームローンや教育ローンに関しても、同じように総量規制の対象とはなりません。

 

さらに、高額療養費の支払いをするための医療ローンについても総量規制の対象とはなりません。つまり、住宅や自動車、医療などの生活を送るために必要となるローンについては、借入を規制すること無く利用することが出来るようにすることが、消費者の保護につながるのではないかと考えられているようです。

 

住宅ローンや自動車ローンを利用する時にもキャッシングでお金を借りる場合と同様に、申込をした上で審査を受ける必要があります。

 

その審査を通過することが出来なければ、融資を受けることは出来ませんので、注意が必要でしょう。

 

住宅ローンや自動車ローンなどの使途が決められている融資については、銀行が扱っている金融商品であることがほとんどですが、審査については時間が掛かる可能性がありますので、申し込みをする際には、時間に余裕を持って申し込みをするようにしましょう。

 

使途が決められているカードローンであるかどうかに関わらず、銀行からの融資については総量規制の対象とはなりません。その為、総量規制により年収との関係により借入額が規制されるということは考える必要はないでしょう。

100%ではないので注意!

貸金業者からお金を借りるという場合、貸金業者は貸金業法という法律により、過剰な貸付は規制されています。その為、住宅ローンや自動車ローンが総量規制の対象ではないとしても、過剰貸付については、規制の対象となります。

 

貸金業者が融資の申し込みを受けた場合には、信用情報機関への登録情報を確認し、申込者の返済能力が調査されます。この時に返済能力を超えた借入をしている、これ以上の貸付は返済不能に陥る可能性があるというように判断された場合には、審査を通過することは出来ないため、結果として融資を受けることは出来ないとなるでしょう。

 

銀行カードローンの場合は、総量規制の対象とならないだけではなく、貸金業者ではないため、貸金業法の規制の対象となるわけではありません。その為、消費者金融のキャッシングではなく、銀行のカードローンに申込をするという方法を検討しても良いのかもしれません。

 

銀行のカードローンと言うと、消費者金融に比べて審査が厳しいという印象を持つ人も多いようです。しかし、最近の銀行カードローンの中には、比較的借りやすいカードローンも存在しているようです。銀行のカードローンは消費者金融に比べて審査基準が厳し目に設定されていることが多いのは事実です。しかし、消費者金融と同じ程の審査基準であるという所もあります。

 

審査の基準がゆるい銀行カードローンとしては、消費者金融と提携している銀行のカードローンです。大手の消費者金融と提携している銀行カードローンの場合、消費者金融がカードローンの保証会社として位置づけられている傾向にあります。審査は消費者金融の基準で行われていることが多いため、消費者金融と同じような審査内容であると言えます。

 

消費者金融からの借入ではなく、銀行からの借入を希望しているという人で、審査の厳しさが気になるという場合には、このような消費者金融と同じような審査基準を設けている所を利用してみる事をおすすめします。

 

申込をして必ず融資を受けることが出来るキャッシングもカードローンも残念ながら存在はしませんが、他と比べて利用者が多いところであれば、比較的審査を通過することが出来る可能性は高いと言えるでしょう。

 

便利な自動車ローンですが、滞納するとこのような事が起こります。
→ 参照:自動車ローン滞納から車引き上げ

 


カードローン おすすめ

×