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返済を続けるのはもう無理!おまとめローンか債務整理どっちを選ぶ?

 2018/04/01 おまとめローン
この記事は約 7 分で読めます。 9 Views

返済ができない!おまとめローンか債務整理どっちを選んだらいいの?

カードローンを長く使っていると、いつの間にか多重債務者となってしまい、毎月の返済に追われる毎日が続きます

参照:損をしないために「債務整理」のメリット・デメリットを把握しよう!

その苦しみから解放する方法として

  1. おまとめローンで借金を一本化する方法
  2. 任意整理で借金を整理する

というふたつの方法があります。

「借金の返済をこれ以上続けるのはもう無理」という状況に陥っている人は、早急に対処する必要があります。

そこでおまとめローンと任意整理、現在の状況ではどちらを選べばよいのか、それぞれのメリット・デメリットを紹介しますので参考にしてください。
 

おまとめローンは多重債務を解消する商品

多重債務者とは、複数社から借入をしている人の事を言います。

例えば消費者金融のカードローンを利用している上に、クレジットカードのキャッシング枠を利用していると、それも多重債務者になります。

借りたお金の返済が無理なく続けられている間は問題ありませんが、「今月はちょっと返済に回すお金が足りない」とか「急にお金が必要になって・・」というような理由でお金を借りると、返済日に間に合わせるためにさらに借金を重ねるようになり、気が付くと多重債務者となっていたという人も少なくありません。

多重債務になると、毎月の返済に追われる苦しい毎日が続きます。そうなってしまった状態から解放されるためにあるのが「おまとめローン」です。

おまとめローンは、複数ある借金をひとつのローンにまとめる事で、毎月の返済額を少なくしたり、複数あった返済日が1日になったり、苦しかった返済を返済しやすいローンに生まれ変わらせることができる商品です。

「おまとめローンを利用したいけれど、年収が少ないから無理」と言う人も居ますが、年収を心配する必要はありません

おまとめローンは総量規制の「例外貸付」になるので、一般カードローンのような「融資限度額は年収の3分の1以内「」と言う制限はなく、審査で返済が出来ると判断した場合は3分の1を超えても融資が出来るので、年収が少ないからと言ってあきらめる必要はありません。
 

任意整理は債務整理のひとつ

任意整理は債務整理のひとつで、債務整理は

  1. 「任意整理」
  2. 「特定調停」
  3. 「個人再生」
  4. 「自己破産」

 
の4種類あり、債務状況や、自身の生活環境にあわせた方法を選択する必要があります。

任意整理は他の整理の手続きとは違い、裁判所を通さずに貸金業者と交渉を行うのが任意整理の特徴です。

弁護士に入ってもらい、債務者(貸す側)と借金の減額や金利の引き直しなどを交渉し、毎月の返済金額を減額してもらったり、生活に支障のない範囲での返済を行えるようにしてもらったりする債務整理の中のひとつの方法です。

任意整理をした結果、過払い金の発生があった事が判明することがあります。その場合は過払い金請求により、払い過ぎていたお金を取り戻せる事もあります。

過払い金は、平成22年以前にカードローンなどを利用して返済した方であれば過払い金が発生している可能性は高いです。払い過ぎた利息が過払い金なので、長期返済で苦しんでいる人は弁護士などに相談してぜひ確認してみる事をおすすめします。
 

おまとめローンのメリット・デメリット

おまとめする事で生まれるメリットは以下の通り

複数の返済日が1日になる

おまとめローンが成功した人の口コミで多いのが「なによりも、毎月返済が1日になった事で、精神的なストレスから解放された」と感じている人が多いようです。
 

金利が低くなる

おまとめローンは、金利を少なくして返済を楽にするというのが目的なので、おまとめローンで借り換える時は、現在支払っている金利より低くならなければ意味がありません。

返済期間によって変わりますが、金利を含めた総返済額が現在より少なくなる可能性があります。借り入れ件数が複数になると、返済日がそれぞれに違うので、お金の管理が複雑になる事や、うっかり返済日を忘れていたという事もあります。

おまとめローンで返済日が1日になれば、そのような心配はなくなります
 

月々の返済額を抑えることができる

おまとめすることで毎月の返済額が大幅に下る場合がほとんどで、毎月のお金に余裕ができ、落ち着いた生活を取り戻すことができます。
 

おまとめローンのデメリット

おまとめローンは多くのメリットがありますが、デメリットもあるので、おまとめローンを利用する時は、どんなデメリットがあるのかを確認しておく必要があります。
 

審査が厳しくなる

おまとめローンの審査は、借入希望額が大きくなるので、当然審査は厳しくなります。審査方法はフリーローンとほとんど同じで、信用情報機関の個人情報を参照します。

個人情報の利用状況で、借入件数が多過ぎたり、遅延や滞納などの金融事故が記載されていたりするとまず審査に通る事はありません。もし、そういった事が記載されている場合は、申し込みを記録が削除されるまで控える必要があります。
 

総返済額が増える事もある

おまとめローンは毎月の返済額を減らすことができますが、それによって返済期間が長引くことも考えられます。

そうなると最終的に支払う返済総額が、おまとめ前に比べて増えてしまう可能性もあるので、返済シミュレーションなどを利用して、十分に返済計画を立てる必要があります。
 

気の緩みから借金が増える事がある

月々の返済額が少なくなった事で「借金も減った」と勘違いする人もいます。また、完済が終わった業者から、再利用の誘いや増枠の勧誘などが届くようにもなります。

そういった誘惑に負けてしまうと、せっかくまとめられたのにさらに借金が増えてしまう事になります。おまとめをした後は「再度の利用は絶対しない」という強い意志が大切です。
 

任意整理のメリット・デメリット

任意整理のメリット

任意整理をすると借金が減ったり、払い過ぎたりしたお金が返ってくる

おまとめローンと任意整理の大きな違いは、おまとめローンは借金が減る事はありませんが、任意整理は借金を減らしたり、払い過ぎたお金が返ってきたりするというメリットがあります。

何年も返済を続けてきた人の借金が減ったり、払い過ぎた利息が返ってきたりする事も少なくないようです。任意整理をした人は、お金の管理だけでなく、生活そのものを取り戻すことができたと感じる人が多いようです。
 

弁護士に依頼すると、督促が止まる

弁護士や司法書士のような専門家に依頼した場合は、その時点で業者からの督促ができなくなります

しつこい督促に悩んでいた人にとって、督促が止まれば、落ち着いた生活を取り戻すことが出来ます。
 

任意整理のデメリット

費用が必要になる

弁護士や司法書士などの専門家に依頼した場合は、実費以外にも報酬金といった費用が積要になります。ただし前払いと言うところはほとんどありませんし、成功報酬型の弁護士事務所が増えていいます。

費用を負担する事が厳しいという人は、法テラスのような機関を利用する方法もあります。
 

信用情報機関に事故情報が記載される

債務整理をした記録は、個人の信用情報に記載されますが、債務整理の内容によって、その記録は5年〜10年間消える事はありません。

その間は新たなお金の借り入れやクレジットカードの申し込みはできなくなります。
 

まとめ

「これ以上返済を続けるのはもう無理」と言う人は債務整理を検討する必要がありますが、アルバイトなどをすればなんとか返済が続けられるという人は、出来るだけおまとめローンを利用する事をおすすめします。た

だ、おまとめローンは借金の返済法歩が変わるだけで、借金が減った事にはなりません。

任意整理をすると、借金が減ったり、利息が返ってきたりしますが、ブラックになると5年〜10年は新たな借り入れが出来なくなります

おまとめローンと任意整理、現在の生活状況ならどちらを選ぶほうがよいのか、自分だけで決めるのではなく、出来れば弁護士などへ相談して決める事をおすすめします。

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