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おまとめローンと債務整理-多重債務の問題解決はどっちがおすすめ?

 2018/04/01 おまとめローン
この記事は約 9 分で読めます。 89 Views

多重債務の問題解決はどっち?おまとめローンと債務整理

キャッシングを始めた頃は、お金の管理もきちんとできていたけれど、長く続けている間に多重債務者になってしまったという人も少なくありません。

多重債務になってしまうと、ますます返済を続けるが難しくなってしまい「少しでも早くこの状況から抜けだせる方法はないものか」と考えますが、多重債務の苦しみからから抜け出す方法はあるので心配する事はありません。

多重債務の苦しみから解放する方法として

  • 「おまとめローン」で借金の一本化をする方法
  • 「債務整理」

と言う方法が残されています。

おまとめローンや債務整理とはどういうものかを理解する事と、メリット・デメリットを紹介しますので参考にしてください。
 

おまとめローンとは

おまとめローンとは複数社からの借り入れを一つにまとめる方法で、銀行カードローンに借り換えたり、消費者金融の「おまとめローン」を利用したりする方法があります。おまとめローンは総量規制の対象外になるので、年収による制限は受けません。

ですから、一つにまとめた場合に審査で返済が可能と判断された場合は、年収の3分の1を超えた限度額でも融資が可能です。
 

銀行カードローンでまとめる方法

銀行は総量規制の対象外になるため、総量規制の「融資限度額は年収の3分の1以内」という制限がないので、審査に通ればいくらでも借りられるので、おまとめに利用する人も少なくありませんでした。

しかし、2017年銀行カードローンの貸し過ぎが問題になった事から銀行協会は自主規制を行う事になったため、審査が厳しくなりこれまでのようにおまとめに利用する事は厳しくなっています。

銀行カードローンでは広告の自主規制なども行い「収入証明不要」や「おまとめに最適」といった文言は使えなくなっています。

また、銀行カードローンは総量規制の対象外になるというメリットがありましたが、メガバンクや地方銀行でも総量規制の「融資限度額は年収の3分の1以内」という規制をするところが増えているので、今後おまとめに利用する事は望めません。
 

消費者金融でまとめる方法

消費者金融は総量規制の対象になるのでフリーローンの場合「融資限度額は年収の3分の1以内」と言う制限があります。

しかし、おまとめローンは総量規制の「例外」にあたるので年収による制限はなく、審査で返済が可能と判断した場合は年収の3分の1を超えた融資も可能です。

消費者金融 商品名 年利 融資限度額
プロミス おまとめローン 4.5%〜17.8% 最大500万円
アコム 借換え専用ローン 7.7%〜18.0% 最大300万円
アイフル かりかえMAX 12.0%~17.5% 最大300万円
アイフル おまとめMAX 12.0%〜15.0% 最大300万円

 
大手消費者金融にはこのようにおまとめ商品が用意されています。融資限度額も300万円、500万円までとなっているので、おまとめするにも十分な限度額になっています。
 

おまとめローンのメリット・デメリット

おまとめローンで借金を一本化すると、

  • 複数あった返済日が1日にまとめられる

複数の業者から借り入れをしていると、業者ごとに返済日が違うので、お金の管理が複雑になる事や、うっかり返済日を忘れていたという事もあります。

おまとめローンで返済日が1日になれば、そのような心配ありません。
 

金利を低く抑えられる

複数社から借入している場合は、それぞれに最大金利の18.0%が適用されていると思いますが、現在借りている金額を一つにまとめると高額になるので、100万円以上の限度額になると15.0%程度まで下がります。また、借入額が大きくなるほど、金利はさらに下がります
 

毎月の返済額を少なくする事が出来る

おまとめローンの第一目的は、毎月の返済額を軽減することにあるとも言えます。おまとめローンにもよりますが、金利が軽減される事を考えると、最終的な総返済額は少なくなります。

おまとめローンでまとめた場合に注意が必要なのは、毎月返済額を少なめに設定したために、かえって総返済が増えてしまったという事もあります。

総返済額を確実に減らすためには、現在の毎月返済額を続けた場合の総返済額と、おまとめローンでまとめた場合の完済時とではどれくらい違っているのか、返済シミュレーションなどを利用して度確認する事がポイントです。
 

おまとめローンのデメリット

おまとめローンの広告には、ローンを一本化することによって得られるメリットばかりが強調されています。しかし実際は、メリットばかりでなくデメリットも存在するので、おまとめローンの利用を考えている人は、特に知っておく必要があります。
 

おまとめローンのデメリットと言うのは

総返済額が増える事がある

おまとめローンの目的は、毎月の返済額を軽減することが目的ですが、おまとめローンを申し込む際「今まで苦しかったのでこれからは返済額を少なくしよう」と返済額を少なめに設定する人もいます。

しかし、注意が必要なのは、毎月の返済額を少なくすると返済期間が長くなり、結果的に「利息を含めた総返済額が今まで以上に増えてしまう事がある」ということです。そうならない為に、返済シミュレーションなどで十分に返済計画を立てる必要があります。
 

審査が厳しくなる

おまとめローンの申し込みをすると、通常のキャッシングと同じで審査があります。おまとめローンの場合は、借入希望額も大きくなるので、更に審査が厳しくなります。

審査は信用情報機関の個人情報を参照しますが、利用状況で借入件数が多過ぎたり、遅延や滞納などの金融事故が記載されていると審査に通る事がより厳しくなるので、そういった事が記載されている場合は削除されるまで申し込みを控える必要があります。
 

再び多重債務に陥る危険性

月々の返済額が減ったために「借金も減った」と勘違いする人もいます。また、まとめる事で、完済してしまった業者からは、再利用の誘いや増枠の勧誘などが届くようにもなります。

そういった誘惑に負けてしまうと、せっかくまとめられたのに結果としてさらに借金が増えてしまうので、おまとめをした後は「再度の利用は絶対しない」という強い意志が必要です。

このように、おまとめローンにはたくさんのメリットとデメリットがあります。実際におまとめローンを利用するほうがよいかどうかは、現在支払っている借入残高や金利、毎月どれくらい返済しているのかなど、具体的な数字を元に、シミュレーションをしてから判断する必要があります。

おまとめローンは、うまく使えば多重債務に苦しむ人にとって、力強い味方になってくれるはずです。
 

債務整理とは

おまとめローンでまとめても借金は少なくなりませんが、債務整理をすると借金を少なくしたり、無くしたりする事も出来ます。

債務整理は

  1. 「任意整理」
  2. 「特定調停」
  3. 「個人再生」
  4. 「自己破産」

の4種類あり、債務の状況や、自身の生活環境によって最も良いのはどの方法かを検討する必要があります。
 

債務整理のメリット・デメリット

債務整理をした時のメリットは

  • 借金が減るまたは無くすことが出来る
  • 弁護士に依頼した時点で、督促が止まる

 
というようなメリットと、
 

  • 弁護士費用が必要になる
  • 金融事故を起こした事が個人情報に記載されるので、5〜10年間程度は、カードローンやクレジットカードの新たな申し込みができなくなる

 
というようなデメリットがあります。
 

過払い金請求

過払い金請求は、本来支払う必要がないお金の事で、グレー金利とも呼ばれている金利の返還してもらう手続きの事です。

過払い金請求とは、この払い過ぎたお金を再計算し、貸金業者に返還請求する手続で、この手続をすることで、あなたにも過払い金が返ってくる可能性があります。

過払い金請求は、ご自分に過払い金があるかどうかを調べるところから始まります。あるとすればいくらになるのか、長年借金の返済を続けていた方は、借金が貯金に変わる可能性があります。
 

任意整理

任意整理とは、債務者(消費者金融など)と額を減額してもらったり、生活に支障のない範囲での返済を行えるようにしてもらったりする債務整理の中のひとつの方法です。借金の減額や金利の引き直しなどを交渉し、毎月の返済金

任意整理をした結果、過払い金の発生があった事が判明することがあります。その場合は過払い金請求により、払い過ぎていたお金を取り戻すことができます。他の整理の手続きとは違い、裁判所を通さずに貸金業者と交渉を行うのが任意整理の特徴です。
 

個人再生

民事再生(個人再生)は、現在の借金の返済を続ける事が困難であることを裁判所に認めてもらい、減額された借金を3年〜5年かけて分割で返済していく手続です。

たとえば、いくら借金があるかで違ってきますが、最低返済額が最大10分の1まで減額される可能性があります。個人民事再生は、住宅などの財産を維持したまま借金の整理する事が可能で、特定の職業に就けないといった資格制限などもないという特徴があります。
 

自己破産

自己破産とは、裁判所に財産がないために支払ができないことを認めてもらえれば、法律上、借金の支払義務が免除されます。

不動産や車などの高価な財産は手放さなければなりませんが、免責を受けると借金はなくなり、今後の収入は生活費に充てることができます。
自己破産をしても戸籍に残ったり、勤務先で支障が出たりする事もありませんし、家族が保証人になっていない限り、家族に影響が出ることはありません。
 

まとめ

債務整理をした時、共通して言える事は「信用情報機関の個人情報に記載される」と5年〜10年はクレジットカードが作れなかったり、日常生活でもかなりの不便を感じたりする事もあります。

おまとめローンの場合は、事故情報として記載されることはありませんし、借金をひとつにまとめる事で返済のストレスもかなり軽減されます。

どうしても返済が続けられない人は債務整理も視野に入れて考える必要がありますが、アルバイトなどをすれば返済が続けられるという人はおまとめローンを利用するなど、自身の生活状況ではどちらを選ぶほうがよいかの判断する必要があります。

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