おまとめローンの審査は厳しい?審査を通りやすくするためのコツ

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おまとめローンの審査は厳しい?

おまとめローンは、複数社から借り入れをして多重債務になった人を救済するための金融商品で、消費者金融のおまとめ専用の「おまとめローン」や、銀行のカードローンを利用してまとめる方法があります。

 

参照:アイフルのおまとめMAXがおすすめ

 

おまとめローンは融資限度額が多くなるので一般カードローンと比べて審査が厳しくなります。しかし、一本化できると金利が下がるので毎月の返済が楽になり、総返済額を減らすことが出来るなどのメリットがあるので「おまとめローンで借り換えたい」という人も少なくありません。

 

審査は厳しくなりますが、審査を通りやすくするコツはあるので、おまとめを希望する人は参考にしてください。

 

 

≪目次≫

  1. おまとめ専用ローンか銀行カードローンでまとめる
  2. まとめるならどっちがおすすめ?
  3. 審査を受ける前にチェックしておく事
  4. 審査で重要なのは年収と借入件数
  5. 他社借入は3件以内がベスト
  6. まとめ

 

 

おまとめ専用ローンか銀行カードローンでまとめる

おまとめするには消費者金融のおまとめ専用ローン「おまとめローン」や銀行のカードローンを使ってまとめる方法があります。

 

消費者金融のおまとめローン

消費者金融は総量規制の対象になるので融資限度額が低く、一般フリーローンを使ってまとめる事が出来ません。そこでおまとめ専用商品として「おまとめローン」があります。

 

おまとめローンは総量規制の対象外になるので、借入希望額が年収の3分の1以上になっても審査で返済できると判断すれば融資が受けられます。

 

おまとめローンの契約が出来れば、おまとめ先から現在借り入れをしている業者へ、本人名義で一括返済されます。後は返済を続けるだけなので、自分で振込処理をする必要はありません。

 

ただ、おまとめローンの場合は金利が高めで15.0%前後に設定されているので、思ったほど金利が下がらないというデメリットがあります。ですからおまとめローンでまとめる前に、返済シミュレーションなどを利用してまとめた時に返済額がどれくらいまで少なくできるのかを調べておく必要があります。

 

銀行カードローンでまとめる

基本的に銀行カードローンは消費者金融と比べて金利が低いので、おまとめに最適ですが、審査が厳しいというデメリットがあります。その上、最近では過剰融資が問題になり、銀行は自主規制でさらに審査が厳しくなっているので、おまとめとして利用する事が難しくなっています。

 

ただ、銀行カードローンの審査は、保証会社におまかせ状態なので今後、保証会社の審査状況でどう変わるかつかみにくいというところがあります

 

参照:東京スター銀行おまとめローンの申し込み前確認事項

 

まとめるならどっちがおすすめ?

 

おまとめする目的は「金利を下げて総返済額を少なくする」というのが一番の目的だったので、消費者金融のおまとめローンの金利と、銀行カードローンを比較した時、多少審査が厳しくても銀行カードローンでまとめる方法がおすすめというのが一般的でした

 

繰り返しになりますが、銀行カードローンは過剰融資が問題になり、さらに審査が厳しくなっているので、特におまとめなどのように借入希望額が多くなる場合は審査に通る可能性が少なくなります。ですから、現状では多少金利が高くなっても消費者金融でまとめる方が確実です。

 

審査を受ける前にチェックしておく事

審査は申し込書に記入した内容と、信用情報機関の個人情報に基づいて審査を行います。個人情報の中で、過去にカードローンやクレジットカードなどを利用していれば、以前に申し込みをした時の履歴が残っています。

 

個人情報の中でも次のふたつが重要で、審査に通るためにどうしても避けられないチェック項目なので、自分がそれに当てはまっていないかを調べてみる必要があります。

 

  1. ひとつめは、過去に借金の延滞や滞納をしていれば即審査落ちになります。事故情報が記載されていると5年から10年は消える事がないので記録が消えるまで待たなければなりません。
  2.  

  3. ふたつめは、短期間にいくつものカード会社に申し込みをしている場合で、1か月に4件以上の申し込みをしていると、申込記録をみた担当者は「かなりお金に困っているようだ」と判断されてしまい「少しでも早く借りられたら」と思って取った行動が裏目に出て、いつまで待っても審査に通らないという結果になるので、申し込み件数はひと月に3件以内に収める事がポイントです。

 

審査で重要なのは年収と借入件数

おまとめローンの審査で重要になるのが、年収と借り入れ件数です。

 

おまとめローンは総量規制の「例外」にあたるので、借入希望額が年収の3分の1を超えて、審査で返済が出来ると判断した場合は融資をしても良い事になっています。

 

おまとめローンの借入希望額が年収の3分1以下なら何の問題もありませんが、それ以上になると、当然それに伴って収入が多くなければ返済は続けられません。おまとめローンを申し込む時は、返済が続けられるだけの収入がある事が条件になります。

 

また、おまとめローンは複数社の借り入れ件数をひとつにまとめる商品ですが、借入件数がいくらあっても良いというものではありませんし、審査では借り入れ件数は借入総額より重要視されます。

 

審査の担当者から見た場合、同じ借り入れ総額だったとしても、延滞さえしていなければ、借り入れ件数の少ない方が圧倒的に信用度は高いと判断します。そのため、おまとめローンを申し込む時は出来るだけ、借入件数を減らしておく方が有利になります。

 

他社借入は3件以内がベスト

おまとめローンを申し込む時は、借入残高の少ないところは何らかの方法で完済し、契約を解除しておく必要があります。おまとめローンを申し込む時は、他社の借入件数を4件以内、出来れば3件以内にするのが理想です。

 

借り入れ件数を減らす方法として、返済実績のある借入先で増額をしてもらい、それと併せて借入残高の少ないところの完済に充てるという方法もあります。

 

また、現在借りているところで借入残高の少ないところへ電話を入れて「現在借りているところをまとめたい」と申し出てみる事で、それに応じてくれれば、おまとめローンの前に借入件数を減らす事が出来ます。

 

まとめ

繰り返しになりますが、おまとめローンの審査は厳しいものと自覚しておきましょう。そのためには、返済実績で事故がない事や、他社借入件数を減らすなど審査を通すためにやっておかなければならない事もあります。

 

無事審査を通過しておまとめが出来たとしても、安心してはいけません。今まで返済日と、返済金に追われた毎日から、急に月に1回の返済で済むようになる事で気の緩みが出る事もあるので注意が必要です。

 

おまとめローンはあくまで、複数あるローンを一本化するという効果があるだけで、借金が減ったわけではありません。おまとめローンでまとめても、さらに追加融資を受けると、今まで以上に返済は困難になります。

 

厳しい審査を通過して、せっかくおまとめが出来たのですから「これ以上借金は増やさない」という強い意志を持つことが大切です。

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