セブン銀行カードローンの保証会社はアコムです

セブン銀行カードローンの保証会社は消費者金融のアコム株式会社で、一定の審査基準を満たし、アコムの保証(セブン保証)が受けられる方は借り入れをすることができます。

 

近年、セブンイレブンやインターネットの拡大とともに、急速な進化を続けるセブン銀行は、アコムと提携したカードローンでもその実績を伸ばしてきています。全国各地にセブンイレブンの店舗を持ち、インターネットバンキングでも優位性のあるセブン銀行カードローンが、どのようなメリットがありどういった仕組みで成り立っているのかを見ていきましょう。

セブン銀行カードローンの強み

セブン銀行カードローンの強みは、すべてウェブサイト上で簡単な必要事項を入力するだけで申し込みが完結し、本人確認書類や収入証明書などの必要書類は一切不要なことです。

 

審査スピードも最短10分で完了します。借入金利は固定で年利15%で、消費者金融の金利よりも3%ほど低いです。

 

1,000円単位での借り入れが可能なので、無駄に多く借りて多くの金利を支払う必要もありません。借入や返済時のATM利用手数料は、365日24時間いつでも無料です。

 

新規の申し込み時から2か月以降経過すれば増額の申し込みが可能です。セブン銀行のキャッシュカードを1枚持っていれば、カードローンも使用することができます。

 

また、他の金融機関では借り入れが難しい専業主婦の方でも申し込みが可能です。もちろん、パートやアルバイトの方でも申し込みが可能です。セブンイレブンは全国どこにでもありますし、ダイレクトバンキングサービスも365日24時間利用ができるので、急な借り入れの予定が入った場合や、手元に返済資金ができたときにすぐに対応できます。

アコムで借りていても審査は不利にならない

セブン銀行カードローンの申し込みをする際には、セブン銀行の審査と、セブン保証の保証会社であるアコムの審査基準を満たさなければなりませんが、その審査の際には、個人信用情報機関に金融情報の照会をかけることになります。その際に、アコムでのキャッシングがあったとしても、結論から言えば、セブン銀行カードローン審査には不利になりません。

 

もちろん、アコムの借り入れの中で過去の債務不履行になった場合や延滞が発生している場合などは、審査にマイナスに作用することもありますが、基本的には、セブン保証を受けようと思った場合に、アコムでキャッシングを利用しているからと言って審査が不利になることはないのです。

 

セブン保証の保証会社のアコムとしても、延滞もなく返済している利用者はむしろ優良な顧客と判断してくれますし、本業の消費者金融以外のビジネスツールとしても、セブン保証の実績を伸ばしていきたいと考えますので、これからセブン銀行カードローンを申し込もうとしている人は、過剰に心配する必要はありません。

むしろアコム本家よりハードルが低い

セブン銀行カードローンは、貸付主体であるセブン銀行の審査と、セブン保証の保証会社であるアコムの審査のダブルチェックを受けることから、消費者金融アコムの審査よりもさらに厳しいのではないかと心配してしまいますが、セブン保証の審査基準は決して厳しいものではなく、むしろ、アコム本家の審査基準よりもハードルが低いと言われています。

 

その理由は、セブン銀行は、セブン保証による保証料をアコムに支払っています。そして、万が一利用者の返済が滞った場合には、セブン保証契約により、アコムが利用者に肩代わりしてセブン銀行に返済をする仕組みになっています。

 

ただし、基本的に融資リスクはセブン銀行が追うために、保証会社のアコムの審査は、アコム本家のものよりは自ずと緩いものとなります

 

また、セブン銀行カードローンの審査には、収入を証明する書類の提出が一切必要ありません。それゆえに、審査に要する時間も10分程度で、すぐに回答が出ます。また、アコム本家のキャッシングに比べてローン限度額の設定も低くなっていますので、よほどのことがなければ借り入れが可能なのです。

総量規制の対象外

それでも、消費者金融のアコムで借りているローン残高がカウントされるのではないかと心配になりますが、セブン銀行は貸金業法に規定する貸金業者には該当しませんので、セブン銀行カードローンは総量規制の対象外になります。したがって、年収の3分の1以上の借入であっても問題なく借り入れをすることが可能なのです。

 

例えば、年収300万円のひとが、現在消費者金融などの他の貸金業者ですでに150万円の借り入れがあったとすると、総量規制の問題から原則としては、これ以上新たに貸金業者から融資を受けることはできません。

 

消費者金融のアコムとしても、新たな顧客を囲い込むために、総量規制の対象外となる銀行に目をつけて、セブン保証として保証料収入を得ることができますので、セブン銀行とアコムの双方にとってメリットがあります。もっとも、いくら総量規制の対象外とはいっても、カードローンに審査がありますので、消費者金融で年収に対してあまりにも多くの借り入れがある場合には、融資を受けられない場合もありますので注意が必要です。