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ショッピングは総量規制の対象になるの?

お金を消費者金融から借りるという時には、申し込みをする前に知っておくべきことがいくつかあります。その中でも重要な事として挙げられるのは、返済方法や借入方法などの利用方法でもなく、お金を借りた時に掛かる利息でもなく、総量規制というものです。

 

この総量規制という事を正しく理解しないままに消費者金融に申込をしてしまうと、審査を通過することが出来ないということにもなりかねませんので、注意が必要です。特に、収入が少ないもしくは収入がない人は必ず知っておくべき知識であると言うことが出来ます。

 

総量規制とは?

そもそも、総量規制は、お金を借りたいと申込をしてきた人の借りることが出来る金額に制限をかけようというものです。

 

なぜ、そのような規制が生まれたのかというと、返済能力以上の借り入れをした結果、多重債務に陥る人が増えたということがその背景にあります。

 

過剰な借入を貸金業者が制限をすることにより、多重債務に陥る人を少なくしようという、お金を借りる人を保護するために出来たものです。返済能力は申込者の前年度の年収を基準として、その年収の3分の1の金額が貸金業者から借りることが出来る金額の上限となります。これは、貸金業者1社からの借入ではなく、複数社から借り入れるという場合には、その合算が年収の3分の1までとなりますので、勘違いしないようにしましょう。

 

総量規制は貸金業者を対象とした貸金業法のメインとも言えるものですので、既に年収の3分の1近くまで借りているという場合には、審査を通過することは出来ません。実際に借りることが出来る金額は年収の3分の1の7割程度であると考えておいたほうが良いでしょう。

 

「除外の貸付け」とは?

全ての貸付けが総量規制の対象となるわけではありません。

 

例えば、クレジットカードを利用して買い物をした時には、後払いで品物やサービスを受けたことになるため、キャッシングをしていることとそれほど大きな違いはありません。しかし、クレジットカードのショッピング枠を使用したことは、総量規制の対象となることはありません。その理由としては、ショッピング取引のリボ払いや分割払いについては、割賦販売法という法律が適用されるためです。

 

なお、クレジットカードのショッピング枠を使用した買い物だけではなく、住宅ローンやカーローンについても、総量規制の対象とはなりませんので、ショッピング枠で高額の買い物をしたとしても、お金を借りる時に悪影響となることはないでしょう。

 

そして、同じお金を借りるという場合でも、消費者金融からではなく、銀行のカードローンに申込をしてお金を借りるという場合も総量規制の対象とはなりません。

 

また、総量規制の対象外となるものとして、例外の貸付というものがあります。これは、借入残高には含められるが、総量規制の対象とはならないというものです。既に年収の3分の1程度の借り入れはあるが、命の危険があるなど、緊急的に医療費が必要となった場合の貸付がそれにあたります。

貸金業者はどうやって信用情報を得るの?

貸金業者が個人へお金を貸し付ける場合には、申込をした人の借入額や返済能力などを知る必要があります。年収などは申込時に知ることは出来ますが、他社からの借り入れなどについて知る方法として、指定信用情報機関と呼ばれる存在があることを知っておくと良いでしょう。

 

消費者金融は、顧客の信用情報をこの指定信用情報機関に登録する義務があります。そして、他の消費者金融はこの指定信用情報機関に登録されている情報を得ることが出来ます。指定信用情報機関に登録されている情報としては、氏名や住所、生年月日、勤務先、運転免許証番号、契約年月日、貸付残高、返済状況などがそれにあたります。

 

クレジットカードのショッピング枠を利用してショッピングを楽しんだ場合でも、このショッピング枠の利用状況は指定信用情報機関に登録されますので、支払いが滞った場合には、キャッシングに悪影響を及ぼす場合があります。また、貸金業者に対しての申込状況についても登録されますので、複数の業者に短期間で申し込みをすることは避けたほうが良いでしょう。

総量規制の大事なポイント

総量規制についてのポイントとしては、消費者金融などの貸金業者から借りることが出来る上限金額は年収の3分の1までであるということ、ショッピングのリボ払いや分割払いは総量規制には含まれないということ、住宅ローンやカーローンは総量規制の対象ではないこと、銀行のカードローンは総量規制の対象ではないが審査は厳しいということ、クレジットカードの使用履歴や消費者金融などへの申込情報は指定信用情報機関に登録され利用されているということ、消費者金融のキャッシングに申し込みをする時には収入を証明するような書類を用意する必要がある場合もあるということでしょう。

 

なお、ショッピング枠の利用については、直接的には総量規制の対象となることはありませんが、ショッピング枠の利用額が多いという場合には、返済能力以上に利用しているのではないかと判断される場合もあるため、絶対的に影響はないということは出来ないようです。

 

お金を借りる時には、自身の借入状況なども考慮する必要があるということを覚えておくと良いでしょう。


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